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弁護士になる方法を調べ始めると、司法試験と予備試験が出てきます。名前は似ていますが、合格すると次にできることが違います。

今回は「司法試験と予備試験は何が違う? 弁護士を目指す人が最初に知りたいこと」をテーマにご紹介します。

予備試験は司法試験の受験資格につながる

司法試験予備試験は、法科大学院を経由せずに司法試験の受験資格を得るための試験です。受験資格や受験期間に制限はなく、短答式、論文式、口述の段階があります。

合格すると、その発表後の最初の4月1日から5年が経過するまで、予備試験合格を根拠に司法試験を受験できます。受ける年度の出願方法や日程は、法務省の案内で確認しましょう。

司法試験は、法曹になるために必要な力を判定する

司法試験は、弁護士などに必要な知識と応用力を判定する試験です。受験資格には、予備試験合格のほか、法科大学院の修了や所定の在学中の資格があります。

流れを一行にすると、予備試験ルートでは「予備試験合格 → 司法試験 → 司法修習 → 弁護士登録」です。今どの段階を調べているかを把握すると、教材の対象も見分けやすくなります。

初めて教材を選ぶなら、予備試験のどの段階を学ぶか見る

短答式の問題を解く教材と、論文の答案を書いて添削を受ける教材では、必要な時間も使い方も違います。まず公開問題を見て、用語から学びたいのか、答案の書き方を練習したいのかを考えてみましょう。

資格スクエアは司法試験予備試験のオンライン講座を案内しています。比較するなら、短答・論文の扱い、添削の範囲、受講期間と総額を、同じ条件で見てください。

参考資料

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