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IT企業に興味があるけれど、開発経験がない。ITパスポートを取るなら、応募したい仕事を一つ選び、勉強したことと前職の経験がどうつながるか考えてみましょう。
求人票で誰をサポートする仕事か見る

「ITサポート」という名前でも、社内の社員から問い合わせを受ける仕事と、ソフトを契約した企業へ操作を案内する仕事では、一日の過ごし方が違います。
求人票を開いたら、問い合わせの相手、対応手段、一次受付で終わるのか、調査や担当部署への引き継ぎまで行うのかをメモしてみてください。
前職の経験を、応募先の業務に結びつける

たとえば、事務で申請の質問を受けてきたなら「どの情報を聞き取り、どこまで自分で案内したか」を書けます。手順書を直した経験があれば、何を分かりやすくしたのかまで伝えましょう。
面接での言い方は「ITパスポートの勉強を機に、問い合わせを受けたときに利用者の操作とシステム側の設定を分けて考えるようになりました。前職では質問が多かった申請画面の案内を見直しました」など。実際にしたことに合わせて調整します。
応募前に仕事の一場面を説明してみる

『ログインできない』という問い合わせなら、全員か一人だけか、いつからか、画面に何が出るかを聞きます。そのうえで、自分が案内できる範囲と次の担当に渡す情報を考えます。
応募先を選ぶときは、求人票の必須条件と歓迎条件も分けて確認してください。合格後に応募するか迷ったら、まず応募条件を満たす求人から仕事内容を見てみましょう。
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