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資格名を入れたものの、応募先にどう関係するかが伝わりにくい。そんなときは、資格欄と職務経歴の欄に、それぞれ別の役割を持たせると書きやすいです。
資格欄は正式名称と取得時期を書く

資格欄には、証明書などに記載された正式名称と取得年月を入れます。たとえば「20XX年○月 ITパスポート試験 合格」。受験予定のものは取得済みと区別して、学習中であることが分かる表記にします。
応募書類に資格欄がなければ、職務経歴書の末尾に「資格・学習中の分野」としてまとめる方法もあります。応募先が指定する様式がある場合は、その指示に従います。
職務経歴には、学んだ知識を使った場面を書く

「勤怠管理を担当」だけでは、何を任されていたかが見えにくいことがあります。「異動に伴う承認ルートの変更を担当し、旧所属・新所属それぞれの申請先を確認した」のように、作業と確認内容を書きます。
アクセス権の勉強と結びつけるなら、面接では「閲覧と承認の権限を分けて考え、関係者と確認しました」と説明できます。資格取得前の仕事なら、学んだことで後から整理できた点として話せます。
数字が出せないときは成果物を添える

効果を測っていなければ、手順書、要件一覧、問い合わせへの案内といった、実際に作ったものを挙げられます。実施した範囲が、検討、設定、検証、運用のどこまでだったかも添えましょう。
書き上がったら、応募先が求める業務の横に、自分の経験を一つ対応させてみてください。資格と業務のつながりを面接でも説明しやすくなります。
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